2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
横田基地の騒音区域の見直しの関係につきましては、先生から再三の御質問もちょうだいしておるところでございます。 先ほど先生、昭和五十九年に最終指定告示を行ったというふうに申されましたけれども、既に二十年以上経過しているところでございます。この二十年の時間の経過で、実際の騒音の状況というのは大変変化してございます。
横田基地の騒音区域の見直しの関係につきましては、先生から再三の御質問もちょうだいしておるところでございます。 先ほど先生、昭和五十九年に最終指定告示を行ったというふうに申されましたけれども、既に二十年以上経過しているところでございます。この二十年の時間の経過で、実際の騒音の状況というのは大変変化してございます。
しかし、きょうも先生から御質問もいただきまして、またたびたび御質問もちょうだいをしてきておるところでございますので、事柄の重要性を十分認識をいたしまして、さらにその論議が煮詰まっていくように一層努力をいたしまして、その論議の結果につきまして本委員会の予算案御審議の最後の段階までの間に御報告を申し上げるようにいたしたい、こう思いますので、どうか御了承をいただきたいと存じます。
○委員外議員(小林政夫君) 亀井さんに伺いますが、ちよつとあなたのほうはこの法案から除外されているから私の質問もちよつとこの法案から離れますけれども、先ほどの話で共済事業に対する監督規定の整備ということですね、これはどういうことを狙つておられるのですか。具体的に構想がありましたら一つ。
○森田豊壽君 私の質問もちよつと明瞭でなかつたかも知れませんが、私は今日我が国の農業政策の重要なる部分といたしまして、有畜農家特別措置法というようなものができておりまするし、従つて酪農振興法が今や出されんとしておるときであつて、酪農全盛時代が我が国に来たと言わなければならんと思うのでありまして、その際に既設の農業協同組合というものを、これを既設の農業協同組合のためにするという考えでなく、これを善用をいたしまして
私どもは無理にこの議事を引延ばす気は微塵もありませんので、おちついてよく審議をするのがよろしいので、松本委員の質問もちよつとくらいで翌日にまわすということはどうかと思いますから、次会に譲つて、できれば三十分でも本会議に入る方がいいと思います。五時までなら私はまだ関連質問があるのだが、私は引つ込めて、本会議に入つた方がいい。そうしましよう。
○委員長(木下辰雄君) 読まなければ質問もちよつとできないことになるだろうと思います。あらかじめ参議院のかたは概略は知つておりましたけれども、できれば逐條御説明を願いたいと思います。
○石原幹市郎君 私のさつきの質問もちよつと尻切れとんぼのようになつちまつているのですが、つまり調剤行為を中心とする薬剤師の制度に対して大学教育もせねばいけない、国家試験もせんければいけないという非常な重い条件を付けておるわけでありまするが、ところが医師に対してたとえ例外的場合とは言え相当の場合、而も重要な場合に調剤行為を認めている、而もこれは三十三年が過ぎてもこの例外的調剤行為というのはずつとあるだろうと
この質問もちよつとわからぬかもしれませんが、日本からはどういう資格の者が立会い、西独からはどういう資格の者が立会つて、こういう協定ができるのでありますか。特に西独の方だけでけつこうですからお聞かせ願いたい。